上記の年金額は、2022年10月3日現在において、この保険契約の引受保険会社各社が更新後の保険期間に適用する予定の基礎率(予定利率等)に基づき計算しております。実際に受取ることができる年金額は、年金基金設定時の引受保険会社各社の基礎率(予定利率等)および引受割合をもとに計算されるため、金融情勢等によっては、上記の年金額が増減することがあります。《「障がい」の表記》当パンフレット(グループ保険部分)では、「障害」を「障がい」と表記しています。なお、法律、政令、規則等の法令で用いられている用語や特定の固有名詞については「障害」とそのまま表記する場合があります。https://www.kddi.or.jp/pdf/danpo/danpo-nsygroup-2023.pdf保険金請求の際、受取人の希望により、保険金の全部または一部を年金基金として設定し、年金として受取ることを選択いただくことができます。※こどもを被保険者とする保険金は対象外です。※年金基金として設定する保険金が少額の場合、保険金を年金とし て受取ることを選択いただくことができません。ご相談窓口等○ご照会・苦情につきましては、以下の団体窓口までお問合せください。 (なお、引受保険会社へのご要望・苦情につきましては、同じく以下の日本生命窓口までご連絡ください。) <団体お問合せ先> KDDIグループ共済会 TEL 03−5212−4129 <日本生命お問合せ先>日本生命保険相互会社 法人サービスセンター TEL O120−563−925(通話料無料) ※お問合せの際には、記号証券番号(931−1304)をお知らせください。 【受付時間 月曜日〜金曜日9:00〜17:00(祝日・12/31〜1/3を除く。)】加入時の保険料は今後も変わらないのですか?グループ保険は、1年ごとに保険料を見直しますので、1年ごとに保険料が変わる可能性があります。(年齢が上がり、次の年齢群団へ移る方が同額の保険金額で更新された場合、通常、更新後の保険料は更新前より高くなります。)全額一時金で2,000万円月額換算約17.1万円の年金を10年間(「10年確定年金(定額型)」を選択の場合)月額換算約16.7万円の年金を5年間(「5年確定年金(定額型)」を選択の場合)日本−団−2022−707−11936−M(R4.12.2)団体定期保険団体定期保険質問の多い事項(例)保険金額2,000万円にご加入の場合311,000万円+グループ保険制度内容の詳細や特に重要なお知らせ等が記載されている別冊の「ご加入に際しての留意事項」は、こちらからもご覧いただけます!パスワード:kddigroup保険金の年金受取りとは…保険金の年金受取りとは…全額一時金全額年金一時金+年金グループ保険グループ保険
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